2014.3.15_「いわなの郷」のイワナたち

村の観光施設「いわなの郷」情報、これから随時お伝えしていきます!

http://www.kawauchimura.jp/seeing/facilities/iwana.html

http://kawauchimura.com/13iwananosato/

いわなの郷パンフレット

<イワナの成育状況>

いわなの郷ではイワナを採卵から育てています。 その過程をお知らせしていきます。

2013.11.13 いわなのメスから取った卵にオスの精子を合わせているところです。

写真1 (写真1)

これは、オスの精子と合わせる前の卵の写真。

写真2 写真3   (写真2、3)

いわなの卵は本来ならば黄色い(黄金の卵といわれます)のですが、いわなの郷では、5年くらいに成長した
魚には特別な餌を食べさせるために、イクラの様にオレンジに色づきます。

 

2013.12.15  11月13日に受精させた卵を水の中で育て、1か月ほどして目が出てきたところです。

イワナの卵に目が出てくると、そこで良い卵を検卵します。ちなみに下の写真の左の方で卵に白くラインが
入っているものが、川に戻される卵です。

2013.12.22__(1) (写真4)

検卵していると目がキョロキョロと動く子もいるので、カワイイです。

写真4写真5 (写真5、6)

2013.12.22 検卵も最終段階に入る頃には、卵の様子も少し違ってきます。

目だけ見えていた卵の中に黒い筋が見え始め、イワナの背骨を見ることができます。

写真8写真11 (写真7、8)

 

2013.12.25 検卵するのにも2~3週間かかります。 最初に検卵を終えた卵は水槽の中に戻されているのですが、 その卵がふ化してお腹に卵を持った稚魚が生まれてきます。

2013.12.25_(1) (写真9)

写真の網の中で黒い筋と赤い卵が見えると思いますが、これが卵を抱いて生まれた稚魚です。

小学校の理科で習う、メダカが卵を持って生まれ、その卵の養分で1~2か月餌を食べずに育つのと 一緒です。

イワナたちはこの状態で3月頃まで水槽で育てられ、その後いけすに放流します。
放流した稚魚は、1年~2年後に釣り堀の方に移動します。

只今、釣り堀は雪のため休業しておりますが、4月からまた再開する予定です。
皆さまのご来店お待ちしております!
(併設しているお食事処「幻魚亭は営業しております。)

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